• 豆知識

韓国のインプラント

福原:「歯医者さんが教える歯の秘密!」

こんにちは、木曜日の昼下がり、いかがお過ごしですか?

ここからは「歯医者さんが教える歯の秘密!」でお楽しみください。

お相手は、あゆみ歯科クリニック院長 福原隆久と、住友未央です。

MC:この番組では歯に関する様々な情報をお届けし、予防歯科で健康寿命を延ばし、すこやかな未来を目指します。当たり前のようで知らなかった歯科の世界を、楽しくお勉強しましょう。それでは最後までお付き合い、よろしくお願いいたします。

「歯医者さんが教える歯の秘密!」この番組は、「あふれる笑顔をすべての人に」あゆみ歯科クリニックの提供でお送りします。

あゆみ先生、今週もよろしくお願いします。

福原:よろしくお願いします。

MC:早速ですが、たくさんお便りをいただいております。

こちらはラジオネームいくら丼さんからです。ありがとうございます。

「いつも楽しい放送ありがとうございます。韓国ではインプラント保険効くのですか?」

福原:はい、そうなのです。韓国はインプラントに保険が効いて、入れ歯も効きますが、ブリッジは保険外です。

4年ぐらい前の知識なので、もしかしたら最近改定があるかもしれませんが、たぶん国策としてされているので、多分そうだと思いますね。

MC:すごいですね、インプラントに保険ですか。

福原:韓国のインプラント本数、出荷量といいますか、たくさん行っているから当然上手いですね。韓国の歯科医師は、インプラントばかりやれるわけですからね。

MC:そうですよね。

福原:逆にブリッジを削ることはしないわけなので、難しいと思います。インプラントに関しては非常に進んでいます。

インプラントというのは、一個の医療の一ジャンル、医療の中の歯医者さんの中の欠損補欠中の一つのジャンルにすぎませんが、おそらく政府主導でそれに保険を通していると思われます。

そうでないと保健医療のルールを決める所までだけであったら、インプラント保険としては医療費がとてもかかる訳じゃないですか。

当然国民の医療費が上がるから、国の出費が上がるわけです。

それは多分、上の判断ができないはずなので、それが政府判断としてできる、それも国民の健康のことがあると思いますが、何より韓国はそれを、インプラント産業を守るためにやっています。

もともとはスイスやドイツが韓国に入ってきて、日本にも、僕もスイス産を使っていますが、

ストローマンが韓国へ入ってきて、韓国の国産メーカーを買収、M&Aしようとしたのですよね。そうすると韓国のインプラント産業は死ぬわけですね。

そこで政府が保険を通したことで、出荷数が増えて逆に韓国のストローマン、ストローマンコリアですね。韓国の国産メーカーを買収するという事態まで発展して。

ですので、韓国の中では、逆に世界にインプラントのシェア、詳しくは知りませんが、ほとんどないのではないですかね。ストローマンが攻めて行って負けるぐらいだから。

それを政治主動で行っているというのは、強い政治なのでしょうね。逆にあの本当の民主主義的なところの観点で言えば、政府が主導してそこまで強い国策を発動できる、一個のジャンルに対してでも。我が国のこれを守るために、言ったらまだ韓国は財閥とかある社会だから。それは一つの政治の形としては良いものなのかな、強い政府、ということですよね。

国民からしたら、それがマイナスにいくこともあるわけですから、一概に良いとは言えないし、民主主義の傾向でいったら、日本からアメリカとかヨーロッパの方が良いのでしょうけど。

MC:インプラントに関していうと、国民的には嬉しい判断でしょうね。

福原:そうそう。良い反応をしているうちはそういう政府って強いな、と。判断も早いですからね。日本だったら、安倍首相がそれを発動したとしても、いろんな政党が反対みたいな。それでウダウダして数年経つ、という。

そういうとこ中国とかそういう中央集権制の所ってやっぱり強いですよね。国民性ですかね。政治の形態ですからね。良い風に響いているうちは良いのではないですか。マイナスに響いたら、国民にとってもマイナスです。

MC:ただ、インプラントに保険が効くっていうのは、私などインプラントをやった身からすると、とても嬉しいですね。

いくら丼さんからも「日本もそうなってほしい」と、「健康寿命が伸びるようになればいいですね」という風にメッセージを頂いております。

福原:日本でも是非、インプラントの保険を通して欲しいですね。これを聴いている政府の人がいたら。

MC:本当ですね。グダグダせずに。

インプラントに関して、赤福のおじさんからこんな相談が届いています。

「奥歯をインプラントにするか悩んでいます。そこで、あゆみ先生、インプラントについて教えてください」というメッセージがあります。

福原:奥歯をインプラントにするかについて、ですね。

インプラント、入れ歯、ブリッジインプラント、とある中のインプラントですけど、抜いた時期、何かの原因でその歯は抜いたからインプラントにしよう、という話ではないかと思いますが、抜いてからどれぐらい経っているか、抜いて基本的にどれぐらい骨が残っているか、ですね。それで変わってきます。

もしCTをとって、今だと赤福のおじさんさんの地域の周りの歯医者さんで、CT相談を結構無料でやってくれるところがだんだん増えてきていると思います。

うちもCTで見てできるかどうかの判断はまだ無料なので。保険の●●●●しますけどね。

CTをとってインプラントができるかどうかの判定自体は、無料で行ったりするところが、最近では結構あると思います。

CTで見ると、骨があるかどうか分かるので、あったらもう、すぐ入れるだけなので。

骨があったらもう、来週でも入れましょうか、みたいな。

MC:そうですよね。「骨があるかないかで診断する」と言われました。

私もインプラントの時に「骨がしっかりしてるね」と言われて、それで「全然大丈夫」と言われました。良かった、と思って。

福原:そして、あとはステントという、インプラントする時に入れる形みたいなのがあるので、それだけ型取りしたらもう、すぐできるかな。

場合によっては、ステントを作らない歯科医院さんはあるかもしれないですけど、一応うちは念のために作っています。

MC:ただ、骨がなかったらできない場合もありますよね、やっぱり。

福原:骨がなかったら●●●●●できないので、うちもインプラント全体の数の中の8割ぐらいは、何らかの骨の処置をしないといけないことが多いですね。

  • ●●●●●って入れる人の方が2割ぐらい。

MC:じゃ、私はラッキーだったのですね。

福原:そうですね。若い人で、抜いてから結構経っていて、それでも残っている骨が結構あったのかな。入れたのは、抜いてすぐでしたか?

MC:そうですね。

福原:じゃ逆に、抜いてすぐ入れるパターンの方ですね。

それは分類としては、一緒に骨の処置をしていると思います。

抜歯即時と言って、歯を抜くと同時にインプラントを入れると、周りに隙間が空くので、粉をちょっと入れたりとかして、その時に一緒に処置するパターンですね。

MC:ですから、赤福さんも近くのところでちょっと見てもらって。

福原:一回まず見てもらって、ちょっと骨が少ないぐらいだったらもう入れて、骨足ししていけますし、とても少ない人は骨足ししてから半年間ぐらい待ってからやらないといけなかったりしますね。

MC:とりあえず近くで無料相談会できるところを探していただいて、もしくは、あゆみ歯科クリニックまで是非、あゆみ先生に、ですね。

福原:京都府八幡市、大阪府枚方市、京都府京田辺市でやっておりますので、もしよろしければ、よろしくお願いいたします。

MC:どちらか一番近いところに是非、お越しください。

番組の感想なども皆さん、是非お送りください。

そして歯に関する疑問などもあればどんどんお待ちしております。

それではまた来週も、この時間、そして再放送でお楽しみの方は月曜夜10時にお耳にかかりましょう。

福原:「歯医者さんが教える歯の秘密!」お相手はあゆみ歯科クリニック院長福原隆久と住友未央でした。

MC:それでは来週までごきげんよう。

「歯医者さんが教える歯の秘密!」この番組は、「あふれる笑顔をすべての人に」あゆみ歯科クリニックの提供でお送りしました。