ホワイトニング

歯の色を白くする方法…

ホワイトニングとは、歯を削ったり人工物をつけたりせずに、薬剤(ホワイトナー)を塗って光を当てるだけで、歯の色を白くする方法です。
当院では、ホワイトニングご希望の患者さんお一人お一人との カウンセリングを大切にし、ご相談の上で、患者様にあった白い歯をご提案してまいります。
※当院は日本最大のホワイトニングフランチャイズであるホワイトエッセンスに加盟しています。

ホワイトニングの効果

ホワイトニングするとこんな良いこと

  • 口元は顔の中で一番不潔を感じやすい場所
  • 白くなることで清潔感アップ
  • 白い歯でお肌や顔全体のレフ版効果
  • 白くなることで笑顔の明るさアップ
  • 年ともに歯のくすみ、黄ばみが気になる
  • 白くなることでアンチエイジング

こんな悩みがホワイトニングで改善

  1. 白い服やウェディングドレスを着たとき歯が黄色く見えがち

  2. 濃い色の口紅で
    歯の黄ばみが気になる

  3. 白めのファンデーションにしたらなんだか歯が黄色く見える

白さの目安は?

  • ご自分の白目の色と同じくらいの白さが自然
  • それより暗いと、黄色く見えてしまう
  • それよりも明るいと目より歯のほうが強調されてしまう
  • 左右の白目と歯のビューティートライアングルが大事

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングは、クリニックホワイトニングとも言い、歯科医院にて歯科医師か歯科衛生士が、過酸化水素を含む高濃度の薬剤を歯に塗布し、色素を分解させて白くする治療法です。短時間で治療が終了するので、期間的にお急ぎの方に最適です。
ただし、使用する薬剤が強いため、妊婦の方や授乳中の方は避けられた方が良いでしょう。また歯の表面に「クラック」と呼ばれるヒビが多い歯質の方は、知覚過敏を起こしやすいため、より刺激が少ないホームホワイトニングをおすすめする場合もございます。

メリット

  • ホームホワイトニングに比べ、短時間で歯を白くできます(歯質や変色の度合いによっては2~4回の来院が必要となる場合もあります)
  • 歯本来の色を生かした白さなので、あくまでナチュラルです
  • プロが行いますので、ムラなくキレイに仕上がります

デメリット

  • 加齢や、毎日摂取する食物の色素などで、日々、変色していくので、永久的に白さを持続することはできません
  • 専用の保護剤を使用するなどじゅうぶん配慮はしておりますが、薬剤を使用するため施術中や施術後に知覚過敏が起こる場合がありますので、痛みを感じられた場合は速やかにお申し出ください
  • 歯のお色をチェックして、
    白さの目標を設定いたします。
  • 歯の表面に付着した汚れを落とします。
  • ホワイトニング剤を歯に塗布して、
    ライト照射を行います。
  • 歯のお色をチェックして完了です。
    アフターケアについて
    ご案内させていただきます。

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングは、マウスピースと専用の薬剤(ホワイトニングジェル)を使い、自宅でご自分で行っていただくホワイトニング方法です。長期間、継続して行うことで、歯が徐々に白くなっていきます。

メリット

  • 歯科医院へ通院の必要がないので、あなたの都合のよいタイミングとペースでホワイトニングができます。
  • 低濃度の薬剤を使い、歯の内部までじっくり白くするため、白さが長持ちします。
  • マウスピースと初回分の薬剤を購入すれば、次の薬剤を後日買い足すことが可能ですので、初期費用が抑えられます。

デメリット

  • 1回で劇的に白くなることはなく、継続して続ける必要があります。始めてから約2週間で少しずつ効果が出てきますが、「白くなってきた」と実感するには、1か月ほどの時間がかかります。
  • 毎日少しずつ白くなるため、ホワイトニングの効果が実感しづらいです。歯科医院で定期的に歯の色をチェックし、目標のお色に近づいているか確認しましょう。
  • 【初回】カウンセリングをして、
    マウスピース作成のために
    歯の型取りを行います。
  • 【2回目】マウスピースと薬剤をお渡しして、
    使い方を説明いたします。
  • ホームホワイトニングを
    ご自宅で開始していただきます。
  • 【3回目】歯のお色をチェックして、
    追加薬剤をご購入いただきます。

クリーニングとの違いは?

クリーニングとの違いは?挿入イメージ

歯科医院で歯の汚れを取る方法としては、もうひとつ「クリーニング」と呼ばれる処置があります。
ホワイトニングとはどのような違いがあるのでしょうか。

クリーニングは歯の表面の汚れを除去する処置

歯のクリーニングである「PMTC」は、歯の表面に付着した汚れを専用のブラシで取り除く処置です。研磨剤が含まれたペーストを使用して、1歯1歯ていねいに磨き上げていきます。ホワイトニングのように漂白効果のある薬剤は使用しないため、歯質内部に沈着した汚れは除去できません。あくまで歯のお掃除にとどまるのがクリーニングです。

ホワイトニングは安全?

ホワイトニングで使用する薬剤には、過酸化水素や過酸化尿素といった刺激性の強い成分が含まれています。そのため、取り扱いを誤ると、歯や歯茎を傷めることがあります。その点、歯科医院で受けるオフィスホワイトニングや歯科医師の指示のもと行うセルフホワイトニングなら、安全には万全を期すため、健康被害が生じるリスクもほとんどありません。

ちなみに、当院が採用しているホワイトニング剤は、厚生労働省の認可が下りたものであり、安全性は保証されています。施術を行う歯科医師・歯科衛生士もホワイトニング処置の経験が豊富ですのでご安心ください。

ホワイトニングできないケース

ホワイトニングは、基本的にどなたでも受けられる歯科処置です。
ただし、以下に挙げるケースは例外です。

クリーニングとの違いは?挿入イメージ

発育期の子ども

身体が発育途上にあるお子さまには、原則としてホワイトニングを適応できません。歯や歯茎の発育に異常をもたらすリスクがあるため、大人になってからホワイトニングした方が良いです。

妊娠中・授乳中の女性

ホワイトニング剤が胎児や母乳に悪影響を与えるかどうかは定かではありません。
もしかしたら全く影響がないかもしれませんが、万全を期すためにも妊娠中・授乳中の女性はホワイトニングを控えた方が賢明です。

無カタラーゼ症の方

無カタラーゼ症とは、過酸化水素を分解するカタラーゼという酵素が正常に産生されない病気です。
ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素が組織にダメージを与える可能性があるため、原則としてホワイトニングの適応外となります。

前処置が必要となるケース

むし歯・歯周病がある

事前の検査でむし歯や歯周病が見つかった場合は、すぐにホワイトニングを開始することはできません。
まずはむし歯や歯周病の治療を行います。

歯に亀裂がある

歯に亀裂がある場合も修復処置が必要となります。
そのままの状態でホワイトニングすると、薬剤が歯質の中に入り込み、深刻なダメージを与えるからです。

いずれも前処置をしっかり行うことで、ホワイトニングできるようになります。