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麻酔の注意事項

皆様、こんにちは。あゆみ歯科クリニック院長の福原です。今回は、歯科治療で用いる麻酔について、どのような種類があり、麻酔を使った後に特に注意していただきたい点をご説明します。皆様に安全に治療を受けていただくために、ぜひご確認ください。

歯科治療で使う麻酔は「軽い部分麻酔」です

歯医者さんで使う麻酔は、そのほとんどが軽い部分麻酔(ぶぶんますい)になります。この麻酔は、治療した周辺だけに限定して効くものとなっております。

1. 麻酔が効く時間について(個人差があります)

麻酔の効果が持続する時間は平均して1時間から2時間程度です。しかし、麻酔の効果には個人差があります。長い方では6時間ほど、場合によっては翌朝まで麻酔が効くこともありますが、これは異常ではありませんのでご安心ください。

麻酔の効果時間が長くなるか短くなるかは、患者様ご自身の体格や日常の健康状態、そして使用する麻酔の量や種類によっても変わってきます。

2. 麻酔が効いている間の最も重要な注意事項

麻酔が効いている間、治療後1〜2時間ほどは口の周辺に痺れを感じ、感覚が鈍くなっています。この時に特に注意すべきことがあります。
・熱いものを飲まない
・食事で噛まない

感覚がない状態で熱いものを口にすると、舌やのどを火傷したり、頬を噛んでしまうことがあります。そのため、麻酔が効いている間はこれらの自己損傷を防ぐため、十分にお気を付けください。

お食事は麻酔が「完全に切れてから」がおすすめです

当院では、お食事などは麻酔が完全に切れてから行うことを推奨しております。

麻酔が切れた後の対処法

麻酔が切れた後、治療した部位が痛む場合には痛み止めを服用してください。麻酔に関する注意事項は以上となります。ご不明な点がございましたら、遠慮なくスタッフにお尋ねください。