歯科の勉強の記録

Straumannインプラント・エステティックコース 第1回 2013.3.2~3.3 院長(歯科医師):福原 隆久

 

院長(歯科医師):福原 隆久  

こんにちは。 あゆみ歯科HPをご覧いただき、誠にありがとうございます。  

 

 

先日、大阪で行われてインプラントの審美領域への応用のセミナーに行ってきました。  

 

審美領域への応用と言うとなんだかわかりにくいですが、 審美=見た目 審美領域=よく見えるところ と思っていただければ良いかと思います。  

 

つまり、インプラントの審美領域への応用のセミナーということは、

インプラント治療をパッとみて良く分かる部分、前歯に行うにあたって、

しっかりときれいに見えるように行うテクニックや知識のセミナー ということです。  

 

前歯では、歯の幅や長さのちょっとした違い、歯肉のラインのちょっとした違い、 が見た目に大きく影響してしまいます。  

 

奥歯であれば頬に隠れてしまうので、歯肉ラインはほとんど、あるいは全く見えず、しっかり噛めれば万全な成功!

となりますが、前歯ではそうはいきません。  

 

頑丈に立っていてしっかり噛めても、笑ったらネジの銀色が見えていたり、

歯肉のラインがインプラントのところだけ大きく下がっていては万全とは言えないのです。  

 

もちろん、元々の骨の残りの量や形、歯肉の厚いか薄いか、歯があった時の形、

などによっては 行う前からそこまでの完全が望めない場合も多々あります。

 

しかしそんな時も、事前にそうなることがわかっているしっかりとした知識があれば、

インプラント治療を考える最初から 「恐らくこうなります」「こういう治り方になります」 という説明を行い、

ご安心してインプラント治療に望んで頂くことができます。  

 

そして状態を見て問題がなければ、あとはいかにきれいに仕上げるか、 ということが大事になります。

 

  今回のセミナーでは、そんな

各患者様の状態ごとの治り方の予測 ・キレイに治すことができるのはどういう場合か、

そうでないのはどういう場合か ・実際のテクニックやノウハウ、術式

などを講義と実習を交えて2日間、みっちりと勉強、修行いたしました。

 

  骨の状態によっても異なりますが、入れ歯やブリッジと比べた場合、

やはりインプラント治療は性能面ではメリットがとても大きいと思います。  

 

CTを用いたしっかりとした診断、治療期間や治り方、注意点などを含めたしっかりとしたご説明、

適切な処置、入れたインプラントが長く残るためのメンテナンス、 などをしっかりと行うことで、

八幡市・京田辺市・枚方市などの地域の皆様のQOLの向上にご貢献できれば、と思います。

 

  ご興味などあられましたら、お気軽にご質問下さいね。