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祝・100回OA記念

 

MC:FMひらかたラジオ総合病院

福原:「歯医者さんが教える歯の秘密!」

こんにちは。木曜日の昼下がり、いかがお過ごしですか?

ここからは「歯医者さんが教える歯の秘密!」でお楽しみください。

お相手は、あゆみ歯科クリニック院長 福原隆久と、住友未央です。

MC:この番組では、歯に関する様々な情報をお届けし、予防歯科で健康寿命を延ばし、すこやかな未来を目指します。当たり前のようで知らなかった歯科の世界を、楽しくお勉強しましょう。それでは最後までお付き合い、よろしくお願いいたします。

FMラジオひらかた総合病院「歯医者さんが教える歯の秘密!」この番組は、「あふれる笑顔をすべての人に」あゆみ歯科クリニックの提供でお送りします。

先生今日は2020年7月2日ということで、歯医者さんが教える歯の秘密記念すべき第100回です。今日が100回の放送になります。

福原:リスナー100万人の皆様も温かく祝福してくれていることだと思います。

スタジオにも1000人の方に抽選でお越しいただきまして、本当に嬉しい限りですね。

ありがとうございます。

MC:ありがとうございます、2018年の8月からスタートして百回来ましたよ、嬉しいですね。

福原:途中コロナも乗り越えながらね。今日もこうして1000人の皆様に2m間隔で並んでいただいていますけどね。

MC:ソーシャルディスタンスは大事ですからね。私と先生の間にもきっちりアクリル板があって、いつまで続くのでしょうね。

福原:一体いつになるのか本当にね、お店とかもどうするのでしょうね。いつまでこれをやっておくのかどうかというね。

MC:コンビニとかスーパーもですよね。

福原:どこが一番初めに取り払うのか、勇気がいりますよね。これを1回つけてしまうと、取る勇気が必要になりますね。

MC:あゆみ先生のクリニックでもやはり?

福原:うちもつけていますよ、アクリル板。これをいつまで置いておくのだろうというか、

ずっとこれがある世界になるのかなと思いながらね。でも、あっても害がないからいいですけど。

MC:慣れますかね?

福原:これがあるのが当たり前の世界になるのですかね、分からないですけどね。

MC:やはり薬が開発されたりしたら取れますかね?

福原:別に法律はないので、誰かが取ろうと思わない限り取らないですからね。あってもいいのでしょうが、結果世界から風邪の数が減るのであればそれはそれで一つのね。

MC:でも2018年の8月から変わりましたね、世界が。

福原:感染に気をつけようというね、マスクとか。コロナについてはマスクとかはずっと

世間で売れ続けるのでしょうね、きっとそういう世界になるのかなというね。

MC:withマスクっていう感じですね。

福原:マスクして、逆に言うと内科さん小児科さんとかは風邪の数やインフルエンザの数が激減するのであれば、患者様が毎年にわたり減る可能性があるよね。

日本人だけで2016年18年とかだったら、1億1千万人が風邪を引いています。

MC:そんなに風邪引いているのですか?

福原:一人当たり平均風邪の回数ですね。内科とか小児科全部を合算して、いわゆる症候群的なものに位置づけられた人というのは平均で、一人当たり1.5回引いている人が7千万人ぐらいいたかな。だから風邪の数はのべ一億を超えています。それが減るのであれば、こういうアクリル板、マスク、手洗いうがいは大事なので、皆したらいいですからね。

当然その数自体が減っていくのだろなと。素晴らしいことですよね。

MC:すごいですね、そう考えたら。

福原:お医者さん達は患者様が減るかもしれないですが、風邪で休む人、風邪引いたら、当然学校や会社も休むじゃないですか、その休む数が1千万人とか2千万人とか、もっと何千万人単位で減ったとしたら、日本の経済活動はより有効になるかもしれないですね。日本でも世界でも。

MC:プラスに考えたら本当にそうかもしれないですね。

福原:休んでいた人が働く訳だから、経済が円滑に回る可能性があるなということも一つの気付きなのかな。世界をそうやって見ると面白いなと思って。

MC:先生ちょっとテレビ出てくださいよ、お昼のニュース番組とかぜひ出ていただきたいなと今思いました。すごいですね、専門家の方みたいな。

福原:なんとなくそんな感じに考えていてね。良いことだなあと思って、それはね。

MC:そうですね、前向きに考えていきたいですね。そしてに200回をぜひ目指して。

福原:そうですね、200回。2年ぐらいかな。一年で48回●●●●●からね。

MC:1年半、1年10か月ぐらいですかね。

福原:ありがとうございます。

MC:こちらいくら丼さんからですね、「放送100回達成おめでとうございます」といただきました。「次は200回目指して頑張ってくださいね」。

福原:そうですね、いくら丼さんにはいつも励ましのお便り頂いておりまして。

MC:そうですね、放送毎回聞いて頂いています。

福原:FMひらかたの社員200名一同、みんなも喜んでいますし、スタジオに来てくれている1000人の皆も嬉しいよね。

MC:やはり100回となると先生もテンションが高いですね。

先生、100回目はスターウォーズの話をされるって仰ってましたけど。

福原:そのようなこと言っていましたかね。スターウォーズ完結しましたからね。

スターウォーズはこの間新しく作るぞと何十年前言っていた三部作がようやく完結しましたね。新作はそういう風に終わるかと言うね。

MC:納得いく終わり方でしたか?

福原:3は面白かったですよ。2がちょっとね、どうしたのというできだったので。

2つまり8になるわけかね、エピソード8になるわけですか、昔から言ったら。

MC:ちょっとごめんなさい、何で2が8になるのかよく分からないのですけど。

福原:見てないの?こんなに話題にして共感して頂いているのに、見てない?

MC:なんかダースベイダーがいい人だったみたいな。

福原:もう虫歯の治療とか行っている場合じゃなくて、親知らずとか抜いている場合じゃなくて。

MC:先生、歯医者さんですよね?

福原:まずスターウォーズを見てから歯の話をするようにしていただかないと、フォースの力関係も分からなくて歯のことが分かるわけないからね。

MC:本当ですか、失礼しました。そんなのでデンタルIQ上がらないですか、失礼しました。

福原:フォースとか暗黒面についてちゃんと語れなければ、ミュータンスと●●●●●について語ることができるはずはない。

MC:ちょっとフォースだけ何か分かります。力みたいなやつですよね。

福原:今回の最終話で、そのフォースでね、人の命を救うであるとかね、人の運命がこんな風になるのか、それでスカイウォーカーなのかというね、なるほどというね、非常に考え深いものがありましてね、非常に良かった。

MC:こんな調子で200回目指していきましょう先生。

福原:7と9は非常に良かった。8はなぜもう少し頑張らなかったのだろう、あの出来だと予算も少なかっただろうし。

MC:先生そろそろぶった切ってもいいですか、スターウォーズの話は。じゃあ、続きは200回で。

福原:その頃にはまた何か出ているでしょうから。この間ハンソロとか出ましたからね。昔のハリソン・フォードのやつね。彼らが若いころっていうやつまで出ていたので。あれももう2回見ましたから、あれ面白かったね

MC:じゃあもう300回ぐらいまで頑張りましょう先生。

スターウォーズのお話も楽しみにしてくださっているリスナーさんもきっといらっしゃると思いますので。ですが、歯に関する内容でまた101回目から行きましょう。

福原:お便り、いくら丼さん申し訳ない、来週必ず全てをやりますよ。

MC:その他のリスナーさんからも相談が届いておりますので、またしっかりお答えしていきたいと思います。これからもよろしくお願いします皆さま。

福原:すーみんに至りましては、来週までに必ずスターウォーズに関してはもう1から8まで見るということを心に留めておいていただきたいと思います。

MC:かしこまりました、見る順番を教えてください、先生また。

皆様も歯に関する疑問などあればどしどしメッセージお待ちしておりますお送りくださいね。本格的な歯にまつわる相談や治療についてはあゆみ歯科クリニックの公式サイトをぜひご覧いただきたいと思います。各クリニックまでお問い合わせください。

福原:ではまた来週もこの時間にそれぞれお耳にかかりましょう。

「歯医者さんが教える歯の秘密!」お相手はあゆみ歯科クリニック院長、福原隆久と住友未央でした。

MC:それでは来週までごきげんよう。

FMひらかたラジオ総合病院「歯医者さんが教える歯の秘密!」、この番組は、「あふれる笑顔をすべての人に」あゆみ歯科クリニックの提供でお送りしました。