小児歯科
子供さん向けに、口内チェック、虫歯予防、虫歯治療、歯みがき指導などを行います。緊急性のある場合以外は、本人が自らの意思で口を開け、治療を乗り越えていこうという気持ちを育てます。
嫌がる場合は最初から削らずに、練習から始めるようにしております。治療に連れてこられるお母さん、お父さんは非常に根気が要りますが、お子様の成長は驚くほどで、それがご両親や我々の大きな喜びにもなります。
始めは大泣きしてしまっても諦めないでください。歯科医師、スタッフの顔に慣れてくれば診察・治療ができるようになることが
ほとんどです。無理せず、少しずつでも進めていきましょう。
あゆみ歯科クリニックで明るいお子様の笑顔を楽しみませんか?
あゆみ歯科クリニックでは、お子様の場合、4ヶ月に1回(年に3回)のペースでの虫歯チェック・歯並びチェック・歯の生え変わりチェック・歯磨きチェック・おそうじ・フッ素塗布、でのご来院をおすすめしております(約30分で、保険適用です)。
▼審美歯科の種類
フッ素で歯を強くしよう
フッ素塗布について
フッ素は、歯に塗布する事で、歯質を強化し、虫歯になりにくくする薬です。
虫歯予防のためのフッ素応用は、歯科医院で行うフッ素塗布の他、ご家庭で行うフッ素入り歯磨き材の使用やフッ素洗口があります。
これらを併用することによって、フッ素による虫歯予防の相乗効果が期待できます。
フッ素を塗布したからといって完全に虫歯にならないわけではありません。日頃の歯ブラシをしっかり行うと共に糸ようじ(フロス)の使用、シーラント処置をお勧めします。
よりよいお子様の笑顔のために
約30分はご飲食を控えましょう。また、できるだけ唾液は吐き出すようにしましょう。フッ素の効果を最大限に発揮するために歯磨きは十分に行いましょう。
おうちでの歯磨きをがんばりましょう。フッ素は年に2〜3回、定期的に塗布することによって最大限の効果を期待できます。特に萌出したばかりの歯や歯肉が下がって露出した歯根面に有効です。定期検診とあわせてご来院されることをお勧めします。
あゆみ歯科クリニックでは4ヶ月に1回(年に3回)のフッ素塗布をお勧めいたします
あゆみ歯科クリニックでは、お子様の場合、4ヶ月に1回(年に3回)のペースでの虫歯チェック・歯並びチェック・歯の生え変わりチェック・歯磨きチェック・おそうじ・フッ素塗布、でのご来院をおすすめしております。(約30分で、保険適用です)
フッ素で歯を強くしよう
シーラントで子供の奥歯の溝を埋める
小児歯科で行う「シーラント」は奥歯のかみ合う面(咬合面)にできる虫歯の予防の方法です。あらかじめ、虫歯になりやすい奥歯の溝を接着力のあるプラスチックで埋めておきます。このプラスチックは虫歯を削ったとき詰めるものと同類のレジンという材料なので、きちんと埋めていれば虫歯にならないという考えで普及し始めました。
6歳臼歯・こどもの歯の奥歯、に効果的
このレジンが長い間のうちにはがれてしまうことも考えられますが、いずれにしても短期的にはきちんと詰めればそれなりの効果があがっています。生えて間もない、こどもの奥歯や永久歯(六歳臼歯)の奥歯は特に虫歯になりやすいので、この方法は有効です。
小児歯科では定期管理が大切
しかし、虫歯予防はもうこれで十分というわけではありません。
きちんとブラッシングをして、シーラントがきちんとついているかなどの定期健診を受け、フッ素を活用したり、食生活でも注意して、総合的にすすめることが大切です。
最小限の侵襲 〜レーザー虫歯診断器〜
虫歯には削るべきものと、削らなくてもいい、あるいは削らない方が歯にとっていいものとがあります。あゆみ歯科クリニックでは、レントゲン写真やレーザーう蝕診断装置による診査結果はもちろん、お子さんのお口の中の環境あるいは生活環境などから削るべき虫歯かどうかを慎重に判断しています。
一度削ってしまった歯は、人工物で置き換えることはできても二度と元通りに再生することはありません。
当院では歯に与えるダメージを最小限にするために、最大限の努力をしていきます。
【レーザーカリエス(虫歯)診断器】 カボダイアグノデント
デンタルレーザーでレーザー治療を行った後、虫歯検査器(レーザーカリエス診断器)で虫歯の進行具合を測定。
48から21へと数値が下がり、虫歯の度合いが低くなったという結果が出ました。

【正確なレーザー虫歯診断器】
レーザーの光の反射を解析して虫歯を探す、わずかな歯質の変化も見逃さない虫歯検査器です。
数値が大きくなるほど虫歯が進行しています。
今までの探針のように鋭利な器具で歯に触れないので、歯を痛めず!痛みもなく!歯の状態を調べることができます。
歯を削る必要のない軽度の虫歯の経過観察もできる虫歯探しのエキスパートです。
別途料金はかかりませんのでご安心ください。
ダイアグノデントなら・・・
虫歯検査器(ダイアグノデント)
正確な検索ができ、歯面もキズつけません。
従来は・・・
探針による触診
歯面をキズつけ、再石灰化を妨げる可能性が高い。
乳歯が抜けるのが早すぎたら 〜保隙装置〜
通常乳歯はいずれかは抜けるものです。しかしその時期が遅すぎたり、早すぎたりすると、大人の歯がまっすぐ生えてこれなくなってしまいます。
抜けるのが遅すぎると、「晩期残存」といって下から生えてくる予定の大人の歯が、残ってしまった乳歯をよけるように外側や内側から生えてきたり、中で引っかかってしまって生えられなくなったりしてしまいます。
この場合、適正な年齢で定期健診・フッ素塗布の時に抜いてあげたほうが良いことがあります。
逆に「早期脱落」といって、まだまだ何年もその下の大人の歯が生えないのに、虫歯などでこどもの歯が抜けてしまう場合があります。」
すると、下の大人の歯が生えてくるまでの間に、抜けた歯の両となりの歯が傾いてきてしまって、生える予定の大人の歯が生えるスペースがなくなってしまいます。
結果としては「晩期残存」と同じく大人の歯が外側や内側から生えてきたり、中で引っかかってしまって生えられなくなったりしてしまいます。これを防ぐために、「早期脱落」の場合、その抜けた幅を確保して両となりの歯が倒れてこないようにする装置を装着します。それが「保隙装置」です。
保隙装置の種類 |
|
|---|---|
| バンドループ |
早期に失った部分にできた空隙を、バンドを巻いた歯に取り付けたループによって保ちます。 |
| クラウンループ |
その下から歯が生えてきた時点で、取り外します。 |
| ディスタルシュー | 本来バンドを巻くべき歯の虫食いの状態などにより、バンドを巻くのではなく乳歯冠をかぶせ、その冠にループを取り付けたものです。 |
| ディスタルシュー |
第一大臼歯(6番)が生えてくる以前にE(第二乳臼歯)を喪失した場合に使います。
そこで、D(第一乳臼歯)を使って6の生えてくるガイドを作る方法です。 |
| ディスタルシュー |
食べ物を噛むという機能の回復と保隙という両方の目的で使う小児用の有床義歯です。 左右両方ともを合計数本失ってしまった場合に使います。 ご自身で着脱が可能です。 |
こどもの歯並び・かみ合わせの治療
噛み合わせ治療の重要性
小児歯科では、噛み合わせの異常を「不正咬合」といい、不正があると噛む機能がうまく働かないだけでなく、体や顔のゆがみの原因になる他、性格など心理面に影響があるため、治療の対象としています。治療を開始する時期は、その方の噛み合わせの状態によりますが、できるだけ早期にとりくんだほうが効率的に改善できる場合もあります。
乳歯の時期から開始
小児の歯並びの管理は、特に永久歯が生えそろう小学生までの間に適切な治療を受けると、良い噛み合わせと歯並びを育てることができます。不正があればできるだけ早い時期からそれを治し、将来の不正が予測できる場合はそれを抑制します。このように早めに予防的治療や調整をして永久歯を正しい噛み合わせにすることが「咬合誘導」です。

「抜かない治療」も可能
指しゃぶりなど、癖やその他の不正を引き起こすと考えられる原因を取り除くことで、予想される不正が起きないようにします。永久歯に生え変わる成長期でアゴの骨がよく発達するこの時期ですので、大切な永久歯を抜かずに歯並びを整えることも可能です。また、不正をそのまま放っておいて将来本格的な矯正治療を受けるよりも、簡単な装置でしかも治療費用も安く治すことができます。 矯正歯科のページはこちら







