歯科の勉強の記録

2015年 CEセミナー ベーシックコース 2015年11月14日

歯科医師 :   岡本 光平

 

●セミナーの要約、どのようなセミナーであったか。
「外傷歯の診断と治療」
破折には①亀裂 ②歯冠破折 ③歯冠-歯根破折 ④歯根破折 がある。
外傷には①振盪 ②亜脱臼 ③挺出性脱臼 ④側方性脱臼 ⑤脱離 ⑥埋入 がある。

歯冠破折の破折量が多い方がEPT(+)のことが多い。

破折片の再着をする際、ステントを先に作ってから唇側破折縁には短いベベル、

口蓋側破折縁には長いベベルを付与する。その後、金属マトリックスを使い、ローフローのレジンで付ける。

破折・外傷それぞれの治療法。

脱離した歯は牛乳に浸して持ってきてもらうのが1番ベスト。これなら12時間ぐらい経っていてもいけることがある。

再植した歯が炎症性歯根吸収かアンキローシスを起こすのは、根管内や根尖部付近の細菌の有無である。

 

~このセミナーで学んだこと、患者様に貢献できること~

外傷歯の治療方法というテーマで最後のCEセミナーを受講してきました、歯科医師の岡本です。

今回はぶつけたり欠けたりしてしまった場合はどのように治療していくのかという勉強だけでなく、

実際に欠けた歯を治す実技の講習もあり、しっかりと治しかたを習得してまいりました。

もし、歯をぶつけてしまい歯が欠けてしまった時や歯が抜け落ちてしまった場合はすぐに

牛乳に浸した状態であゆみ歯科までお越しください。