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【あゆみ歯科チャンネル】歯周病Q&A~歯周病と歯槽膿漏の違い~



歯周病と歯槽膿漏の違い



歯周病と歯槽膿漏は、基本的に同じ症状を指します。

一般的に、歯の外側、歯の周りの歯茎、骨の病気に関しては全て「歯周病」といいますので、同じものと考えて差し支えありません。


その歯周病とは、歯茎の隙間から入ったばい菌が中で増えてしまい、骨を溶かしてしまうという怖い病気です。

痛みなどの自覚症状が出ないことがほとんどですので、気づかない間に歯周病になっている可能性もあります。


そのため、歯や歯茎に悪いところが何もない状態でも定期的に歯科医に診てもらうことが大切です。

早期発見が出来れば、歯周病によって歯が抜けてしまうことも防ぐことができます。

歯周病に関するご質問は、是非一度、あゆみ歯科クリニックでご相談ください。