• 矯正治療・歯並び治療
  • 動画
  • 小児歯科・子供
  • 豆知識

MFT、MIなどなど

 

福原・住友:「歯医者さんが教える、歯の秘密!!」。
福原:こんにちは。木曜日の昼下がり、いかがお過ごしですか。ここからは、「歯医者さんが教える、歯の秘密!!」でお楽しみください。お相手は、あゆみ歯科クリニック院長、福原隆久と。
住友:住友未央です。この番組では、歯に関するさまざまな情報をお届けし、予防歯科で健康寿命を延ばし、健やかな未来を目指します。当たり前のようで知らなかった歯科の世界を楽しくお勉強しましょう。それでは最後までお付き合い、
福原・住友:よろしくお願いいたします。
住友:「歯医者さんが教える、歯の秘密!!」。この番組は、あふれる笑顔をすべての人に、あゆみ歯科クリニックの提供でお送りします。あゆみ先生、あけましておめでとうございます。
福原:あけましておめでとうございます。
住友:今日は1月3日ということで、新年第1回目の放送です。今年もよろしくお願いします。
福原:今年もよろしくお願いします。1年1年が早いですね、本当に。
住友:あっという間ですか。
福原:もう年始か、年末かというね。
住友:あっという間ですよね。
福原:いつも年間目標を書くのですけれども。もうあっという間に最近は紅白(歌合戦)とかになるので。全然やっていないという行があったりするので。
住友:そうなのですか。今年の目標はなのですか。
福原:今年の目標は、歯並びの矯正治療というのがあるのですけれども。それが今までは小児矯正、7歳ぐらいからスタートして、歯の裏側にプレートのようなものを入れてやったりするのですけれども。今ももちろんそれはやるのですけれども、もっと低い年齢から顔の筋肉の運動や呼吸の練習をすることで歯並びを良くできるというのがあったり。逆に、歯並びが良くなるから呼吸も良くなる、酸素の吸入量も増えるのですけれども。
住友:そんなのがあるのですか。すごい。
福原:口呼吸といって、口がぽかんと開いたままずっと呼吸をしている人とか。
住友:そういう人、いますね。
福原:ごくんと飲み込むときに、普段から舌が歯茎の裏にくっついてごくんとなるのですけれども。人によっては舌が前歯にギュッと動いてごくんと飲み込んでしまう人がいて。これは癖なのですぐに治るのですけれども。たまたま最初の飲み込み方がそうだとそうなるので。舌が前に行くタイプの人が近年すごく増えていて。そうすると出っ歯になったり、そのせいで口が閉じなくて口呼吸になると、鼻の呼吸がしづらくなるのですね。そうすると、いろいろなアレルギーの問題であったり、成長発育や知能などにも影響が出るという説もあるぐらいなので。
住友:すごい。知能にまで。
福原:そうなのです。
住友:歯って大事ですね。
福原:そうなのです。今年はそういうことに取り組んでいきたいなと思っています。
住友:素晴らしいです。すごいな。そんなに影響があるのですね。
福原:そうなのです。呼吸って実はすごく大事なのです。
住友:大事ですね、本当に。素晴らしい目標を聞かせていただきました。
福原:すーみんは、今年の年間目標はあるのですか。こんな年にしたいな、みたいな。
住友:なにだろう。一番は痩せたいです。
福原:十分スリムですけれどもね。
住友:いえいえ、痩せたいですね。甘いものをいっぱい食べてしまうので。虫歯にならないように。
福原:正月もいっぱい食べたり、あったと思いますのでね。
住友:そうなのです。年末に、先週の放送で、お餅をお正月に食べて、お正月明けに歯が抜けたという人もたくさんいらっしゃるということで。
福原:そうですね。うちも明日からやるのですけれども、あると思いますね。
住友:毎年、5件か10件ぐらい。
福原:ぐらいはありますね。お餅に限らず、しばらくお休みしているので何かが取れたとか、ありますね。
住友:先週は2つ。お餅やガムなどで歯が抜ける理由が3つあるのですということで。
福原:そうですね。2つ目まで話していたかな。
住友:1つ目が。
福原:接着剤の劣化や、薄い・分厚いなどですね。
住友:2つ目が、キープ。維持力。
福原:そうですね。はまり込み力ですね。ポロッと取れやすいかどうか。
住友:3つ目をまだお伺いしていなかったのですが。
福原:ミニマルインターベンションなどを話していたと思うのですけれども。
住友:そうですね。最小限という意味でしたっけ。
福原:そうなのです。ミニマルインターベンション。最小限の切削といいまして。最小限に削ることで歯が長持ちできるのです。例えばなのですが、高齢の人はもちろんそうなのですが、年齢の低い方だと。例えば、すーみんは何歳でしたっけ、今。
住友:またそれを言います? 今年も。
福原:1年たったから、年齢が上がったかなと思って。
住友:まだです。誕生日、私は4月なので。
福原:またそのとき聞きますね。
住友:嫌だなあ。
福原:若いうちにあまり大きく削ると、銀歯や詰め物の平均寿命というのが6年や8年といわれているので。人生の中で何回かするとどんどん大きくなってしまうのですね。最初にあまり大きく削ると歯がどんどんなくなっていってしまうので、なるべく歯を削る面積を少なくするというふうにやっていますので。どうしても取れる場合には、ガクッとやったりするのですけれども。というのが維持力で、最後の3つ目が、二次う蝕(うしょく)、二次虫歯というのですけれども。
住友:二次虫歯?
福原:そうなのです。銀歯を付けて、例えば今言ったように6年~8年、平均で持つとして。10年前にやった銀歯があるじゃないですか。その銀歯って、銀はシルバーアクセサリーと一緒なので、水などに漬けておくとさびてくるのです。銀のネックレスって黒くなってくるじゃないですか。
住友:なりますね。
福原:口の中は、つばや水、食物がいっぱいあるので、口の中で銀歯が少しずつさびてきているのですね。虫眼鏡や顕微鏡で見ると。
住友:銀歯ってさびるのですか。
福原:そうなのです。口の中でさびるのです。それを顕微鏡で見ると、歯と銀歯がぴたっとくっついていたのが、銀歯がさびてきてぼろぼろになっていっているのですね。さびるというのは。
住友:しょうがないですね、それは。
福原:そのぼろぼろになった所に、少しずつ食べかすの細かいものが入って、虫歯が中で湧いていって。何年もかけてですが黒くなってきていて、ポロッと取れてしまう、これが二次虫歯。だから、ちょうど二次虫歯が進んできたときにお餅などがギュッと当たってポロンと取れてしまうと。これは取れた後、中が黒くなっているパターンというのがあるのですけれども、それがこれですね。
住友:逆に、お餅で銀歯が取れないとそれが発覚しなかったかもしれないですよね。
福原:可能性はありますね。その状態でうっすらのものだと、レントゲンでも銀歯は真っ白に写ってしまうので、あまり分からなかったりするので。取れたのは取れてよかったというふうに思ってもらって。それは治し時だったのだと思ってもらえればいいのかなというふうに思うのですけれども。
住友:もしそうなっていたとしたら、取れてよかったということですから。前向きに考えてもらっても。
福原:そうですね。そこできちんと治してよかったというふうに思ってもらえればいいかなと。
住友:あゆみ先生は明日から仕事が始まるということですね。
福原:そうですね。頑張っていきます。
住友:明日からお餅で取れたという方もたくさんいらっしゃるかもしれないですけれども。
福原:そうですね。あ、仮歯の話もしないといけないのだった。それはまた、どこかで話せる機会があれば。
住友:分かりました。そちらもぜひお聞きしたいですが。1月3日ということで、まだまだお餅を食べている方もたくさんいらっしゃると思いますけれども。取れたとしても、もしかしたら二次虫歯になっていたのが発覚するかもしれないですからね。
福原:そうですね。また付け直せば全然大丈夫だったりもするので。
住友:前向きに考えていただければと思いますが。そろそろお時間となりましたが、この番組の感想なども皆さんぜひお送りください。
福原:お待ちしております。
住友:全てのメッセージは、mail@kiku-fm779.com。または、ファクス072-843-8686までお送りください。
福原:では、また来週もこの時間にお耳にかかりましょう。「歯医者さんが教える、歯の秘密!!」。お相手は、あゆみ歯科クリニック院長、福原隆久と。
住友:住友未央でした。それでは来週まで、
福原・住友:ごきげんよう。
住友:「歯医者さんが教える、歯の秘密!!」。この番組は、あふれる笑顔をすべての人に、あゆみ歯科クリニックの提供でお送りしました。